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『旧体質』


 
幼少の頃、図鑑で見た世界が現実のものになりつつある
子供ながらに遠い未来を想像してワクワクしていた、あの世界だ
その中の代表格が空飛ぶ車(^^)
今回の記事は空飛ぶバイクですが、提供側では市販体制も整いつつあるようです
ただし、記事の中にあるように日本での販売はまだまだ先になりそう…
『日本の場合、新しいものに対して認可に時間がかかる』
なぜ?
ここ最近、最先端の分野で日本が取り残されている場面が多過ぎないか?
AI
再生可能エネルギー
電気自動車
自動運転
ドローン
スーパーコンピュータ
5G
キャッシュレス
挙げればキリがない…
間違いなく、問題の根源にあるのは旧体質だと思う
こんなことしてると、『ヒト』『モノ』『コト』が目まぐるしく動いている諸外国との差は開く一方なのではないか?
そして、優れた人財は日本に見切りをつけ、アクティブな諸外国に可能性を求めてしまうのは当たり前のこと…
そもそも、日本という枠にこだわり過ぎなのではないか?
なぜ?
自分の保身?
このままでは日本の過疎化が加速度的に進む
微力ながらどうにかしたい…

https://response.jp/article/2019/06/13/323398.html
 

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